後始末の時間

机の上での探し物やパソコンの中での探し物の時間は合計してみると結構な時間になるというのは以前から知ってはいましたが、年間150時間もあるといわれると1日8時間で計算すると日数にして18日になり、1年12か月のうちの1か月は探し物をしていることになります。人で考えると美濃クラフトの従業員数50人のうち5人分の労力を1年中探し物をしていることになります。これを半分にすることができれば2.5人分の労力でほかの作業をすることができるようになります。

私の机も整理整頓が全然できていないので整理整頓の数秒を惜しんで後から何倍も時間をかけて探すことが無いように気を付けたいと思いました。

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