捨てられずにすんだ食品

本来の趣旨とは異なるとは思うのですが、 
賞味期限が切れる前に食べるつもりの人を探して 賞味期限が切れそうな食品を販売するということが新しい商売となっているわけで世の中にはいろいろなところに商売のタネがあるのだなと思いました。これまでも生鮮食品以外では似たようなことを安売りスーパーだったりディスカウントスーパーでやられていたはずですがそれを最近のネット環境を利用して生鮮食品にまで広げることでニッチな市場を開拓したところがすごいと思います。

こういう困っているけど仕方ない、ほかに方法がないというところに新しい技術と視点で解決策を見出してニッチな市場を開拓していくことが会社の未来を開いていくのに重要になっていくように思います。社内で何気なくやっている作業にも同じようなことが言えると思います。時々でよいので自分の仕事を見直してみてください。

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