カルーセルを作ってみる

カルーセルとは何枚かの画像が一定時間ごとにい横にスライドして切り替わっていく効果のことらしい。

このブログページを立ち上げた理由の一つが「会社のHPを自社で作成・管理できたらかっこいいしコスト削減にもなる」のためこういった個人のブログページでは不要に思える機能にもトライしたい。

参照にしたのはここ

【カルーセル】WordPressに写真がくるくるとループする効果を簡単に入れたい!そんな時は

リンク切れになるといけないので簡単に説明するとShortcodes Ultimateというプラグインをインストールして編集画面に追加されるShortscodesというメニューからカルーセルという要素を挿入すればよいらしい。

が、ここで問題が、WordPressをインストールしたときにGutenbergを試してみませんかといわれて使っているため参照先の編集方法の説明が当てはまらない。とりあえずブロックの追加でショートコードを選んで

[su_carousel source="media: 16,17" items="1" mousewheel="no" autoplay="2000"]

と記述してみたところ動作した。どうやらmediaというのは表示される画像群をメディアライブラリの画像番号で指定しているらしい。この番号の簡単な調べ方がわからないが、メディアライブラリで画像を編集しようとすると表示されるパーマリンクの中にattachment_id=16という記述があったためとりあえずここで調べることができそうだ。表示される画像の上下が切れているのが問題だがまあこれでいったんよしとする。